【読書レビュー】アルルカンと道化師 半沢直樹の最新作を読んでみました
こんばんは。
休みで特にどこに行く予定もないので、読書の秋です。
まずは、こちらです。
9月17日発売の新刊ですが、早速購入して読んでみました。
話に引き込まれていき、ドンドン先が読みたくなるので、半日くらいで読んでしまいました。
感想を言うとネタバレになってしまうので、あんまり言わないようにしますが、今までのシリーズ同様、今作もかなり面白かったです。
今回は銀翼のイカロスの続きではなく、半沢が大阪で融資課長をしていたときの話です。ちなみに、大和田常務は出てきませんでした。
(このくらいの情報はいいですよね??)
最近ドラマを見ているので、良くも悪くも、本を読みながら堺さんの演技が思い浮かんでしまう。
この作品もドラマ化されるのかな。連ドラといいけど、新春ドラマスペシャルとかでも見てみたいですね。
それでは、また。